ゴリラ体操

news-2021

News Letter no.76

怪我なくスポーツが上達する身体づくりをお手伝いする仕事をしています。まつさか整骨院 院長 濱口哲治です。 今回は、「伸ばす運動が大切!ゴリラ体操」についてお話しします。

クリックするとPDFで閲覧できます。

曲げる運動の弊害

腹筋や屈伸、手首足首回しなど、曲げるトレーニングはたくさんありますが、曲げる運動をすると、体が重くなり足が上がらないなど、動きが悪くなります。

曲げる(屈曲)系トレーニングで一番大きく影響するのは、腰椎と骨盤です。骨盤のカーブがなくなり、股関節の嚙み合わせが緩くなります。

関節が緩む、骨盤が歪む、筋肉の不必要な緊張が出ると、運動機能が低下します。よく転んでしまうなどの怪我は、こういったことから起こります。

体のズレとは

  • 右肩 下がり
  • 左肩 上がる
  • 右骨盤 下がる
  • 左骨盤 過剰に前に下がり上に上がる
  • 右股関節 内側に捻れている(内旋 内転)
  • 左股関節 外側に開いている(外旋 外転)

これらを整えて、パフォーマンスを上げましょう。

伸ばす運動の仕組と効果

伸ばす運動(伸展)をすると、関節が締まります。

曲げると関節が緩みます。

運動では曲げることが多いので、伸ばす運動をたくさん入れることで、伸ばす力(伸展力)を貯金することがとても大切なのです。 そこで、古谷式の運動をアップの体操で取り入れることで、準備体操と、パフォーマンスアップも同時に行うことができます。

「ゴリラ体操」やってみましょう!

  • 腰のカーブができます
  • 仙骨の力みがわかりやすく、骨盤が安定します

ゴリラ体操の方法

  1. 四つん這いになります
    手首は、肩の下に、膝は股関節の下に来るようにします
  2. 肘を真っ直ぐにして、肩甲骨を寄せます
  3. 腰のカーブが出るようにお尻を天井に突き上げて、腰を落とします
  4. 足首を立てて親指で地面を押すイメージで力を入れます

注意点

間違ったやり方

  • 足首が立っていない
  • 肩甲骨が寄せられず、背中が丸まる
  • 肘が曲がっている
  • 足首が曲がっている

伸ばす運動を続けて行うことで得られる効果

動き

「膝から動く→股関節から動く」「肘から動く→肩甲骨から動く」のように、大きな関節から動くことで、小さな動きで大きな力が出るようになります。足が速くなった!高くジャンプできるようになった!等。

怪我の予防

関節が締まり、関節周りの筋肉、靭帯に負担が少なくなることで、成長痛が少なくなる、ハードな練習をしても怪我しにくくなる等の効果があります。膝の痛いのがなくなった!たくさん走ったのに痛みがない!等。

曲げるトレーニングは極力少なく、伸ばす運動をたくさんして運動できる体を作りましょう。

スポーツをされる方にとって腰は重要なポジションです。普段から伸ばす運動を意識して取り入れて、毎日トレーニングすることで伸展力を貯金していきましょう。

怪我なくスポーツが上達する身体づくりを、当院はしっかりサポートしていきます。

今回は、「伸ばす運動が大切!ゴリラ体操」についてお話ししました。

皆さんの生活が少しでも豊かになればと思います。 まつさか整骨院を、今後ともよろしくお願いします。

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