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News Letter no.66

スポーツ選手がベストパフォーマンスを出す体作りをお手伝いする仕事をしています。まつさか整骨院 院長 濱口哲治です。

ニュースレター66号
クリックするとPDFでご閲覧いただけます。

今回は、「伸展力をつける」についてお話しします。

伸展力ってなに?

伸展の図解

伸展力は、運動するときに使うチカラです。人は、運動をするときに伸展力を消費します。運動の中には、曲げる動きが多く含まれているので、伸展力を大きく消費するため、長い時間運動をすると、伸展力が少なくなりパフォーマンスが落ちてしまいます。

運動で力を入れるとき、人は体を伸ばします。

サッカー少年

たとえば、思い出してみてください。サッカーのキックのときに足を伸ばします。野球のピッチャーは投げるときに腕を伸ばしますよね。

筋肉には、「伸びたら縮む」という特性があります。筋肉を伸ばし続けるといつかは断裂してしまうため、一定まで伸ばしていくと、ゴムのように縮もうとする働きが起こります。最大伸展と最大収縮は密接に関係しているのです。

使用頻度が高い広背筋と腹筋

広背筋は背中を覆っている筋肉で、主に引く動作で働く筋肉です。腹直筋はお腹を覆っている筋肉で、仰向けの際に起き上がる時のように、体を前に曲げるために主に働きます。

広背筋と腹筋は拮抗筋といって、運動する際に、正反対の動きを持つ筋肉です。

筋肉は「収縮と伸展」で動きます。主動筋が縮む時に拮抗筋が伸びて、主動筋が伸びている時には拮抗筋が縮んでいます。両方を意識的にバランスよく鍛えましょう。

広背筋と腹筋は、使用頻度が高く、鍛える必要性が高い筋肉です。それぞれの使用頻度が比率2対1ですから、腹筋を100回するなら、背筋は200回必要です。

痛みなくプレーしたいなら、例えば

背筋1セット→20伸展力が貯まる

サッカーの試合→100消費する

マイナスになると→怪我発生

と仮定すると、痛みなくプレーする為には、背筋×5セットが必要です。
以上のことから、伸展力を貯金しましょう!

まとめ

トレーニング方法は、ポールストレッチ、猫ちゃん、ゴリラなどです。これらを続けていくことで、伸展力の貯金ができます。怪我や痛みなくプレーするために、今から始めて、続けていきましょう。
(腿裏のストレッチや足曲げ腹筋はお勧めしません。やめましょう)

スポーツ選手が最高のパフォーマンスを出せるよう、当院はしっかりサポートしていきます。

今回は、「伸展力をつける」についてお話ししました。

皆さんの生活が少しでも豊かになればと思います。まつさか整骨院を、今後ともよろしくお願いします。

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